DEATH NOTE デスノート the Last name
コミックで盛り上がっていた頃、前編は映画館で観ましたが、残念ながら後編はDVDで。
コミックも映画と同様、Lが死ぬまでにしておけば良かったのに。。。原作はちょっと引っ張りすぎて熱が冷めてしまいました。映画のほうが結末としてもシンプル(最後の“一年後”というのは必要ない気がしますが)。原作より映画のほうがしっくりするなんて珍しいですね。。。
それにしても、いつの間にか松山ケンイチ
は売れっ子俳優になってしまいましたね。“NANA”のシンちゃん役として彼を観たとき(2になったらキャスティング変わっているし)には憤りを感じましたが。。。あれは完璧キャスティング・ミスだとしか思えません。“男たちの大和”に出てくるような男くさい役のほうが似合っているし、カッコ良く見えるような気がします。L役は化粧(キャラ)が濃すぎて論外。それよりも、甘いものに胸焼けしなかったかどうかが気になってしまいました。
コミックも映画と同様、Lが死ぬまでにしておけば良かったのに。。。原作はちょっと引っ張りすぎて熱が冷めてしまいました。映画のほうが結末としてもシンプル(最後の“一年後”というのは必要ない気がしますが)。原作より映画のほうがしっくりするなんて珍しいですね。。。
それにしても、いつの間にか松山ケンイチ
Labels: 映画
0 Comments:
Post a Comment
<< Home